狭小住宅とは、狭い土地に建てられた家のことです。
一般に15坪(50平方メートル)程度の狭い土地や三角形などの変形地の敷地に建てられる、一戸建ての住宅のことを指します。
狭小住宅が一般に知られるより以前、これらの狭い土地に建つ住宅は、建て替えるときにハウスメーカーに依頼しても、土地が狭すぎて規格外のため断られることが多く、建築家に頼んで個別に設計してもらうということが大半でした。そして、建築家ならではオンリーワンな住宅がたくさん作られました。
単に狭く、小さいだけでなく、デザインや設計などに建て主のライフスタイルを強く反映しているのが、一つの特徴です。
その後、テレビ番組で特集が組まれたりして、狭小住宅の人気は急上昇。大手住宅メーカーも参入し始めたことからも、あちらこちらに狭小住宅が見られるようになりました。今は狭小住宅は、現代的でおしゃれな住宅として確固たる地位を気づいています。