狭小間取り住宅のメリットは、比較的安く建てられるということが一番ですが、広い住宅にはないメリットが他にもたくさんあります。
例えば、首都圏に住む場合、一戸建てといえば、都心まで電車で1時間以上というのが当たり前の時代です。都心に一戸建て住宅を建てるとなると、莫大な予算と時間が必要で、実現させるのは大変難しいと言われています。しかし、狭小間取り住宅であれば、その難点もクリアされ、都心に一戸建て住宅を持つことができるのです。
狭小間取り住宅のほとんどが3階建て以上です。よって、通常の2階建て住宅では眺めることのできない風景を眺めることができたり、周囲の住宅に邪魔されずに採光を行うことができます。
また、実際に狭小間取り住宅に住んでみると、その心地よさに驚く方が多い様です。最小限の空間に最小限のもので生活をする心地よさ。狭い空間を十分に楽しむことのできる国民性も手伝って、快適な生活が遅れるようです。
狭小間取り住宅のほとんどに、取り付け家具があることから、余計な家具の買い足しが不要だったり、インテリアを改めて考える必要がなくなります。それだけ、狭小間取り住宅とは、それ以上に手を加えずとも、完成された住宅だということです。